PROPH-104
日本の政治体制が根底から覆る──敗戦の暗示(日月神示)
岡本天明が1944年6月から自動書記で受け取り始めたとされる日月神示には「今の政(まつりごと)ではどうにもならん。日本の政治は立て替えられねばならない」という記述があり、戦局が優勢とされた時期における敗戦・体制転換の予言として解釈される。1945年8月15日の日本無条件降伏・GHQによる占領統治開始と符合するとされる。
| ステータス | 成就 |
|---|---|
| 出典 | 日月神示「上つ巻」(1944年6月10日〜、千葉県麻賀多神社) |
| 記録年 | 1944年 |
| 成就予言 | 1945年8月 |
| 文明圏 | 日本 |
| 地域 | 日本 |
| 信頼性 | ★★★★★ |
| 成就度 | ★★★★★ |
原文(日本語(変体仮名・記号混じり))
今度は神が表に出て、世の建て替え建て直しをするのぞ。今の政ではどうにもならん、まつりごと改めよ。今の世界の仕組み、ひっくり返るぞ。
補足・解説
日月神示が公開されたのは戦後であり、戦時中の閲覧者は極めて限られていた。ただし自動書記という形式上、日付入りで記録されており事前性は主張されている。1944年の時点で「今の政は立ち行かない」と言い切れたことは、当時の状況では相当の見識と言える。
参考文献
- 日月神示 上つ巻(麻賀多神社所蔵本)
- 中矢伸一「日月神示の全解読」(ナチュラルスピリット)