PROPH-183
アッシリア軍のエルサレム包囲と神による撃退(イザヤ書37章)
🔮 イザヤ(Isaiah)
ヒゼキヤ王の時代、アッシリアのセナケリブ王がエルサレムを包囲した際、イザヤは「アッシリア王はこの都に入ることなく、矢一本も射込まれない。神がこの都を守る」と予言した。史書によれば、その夜アッシリア軍18万5千人が死亡し、セナケリブは包囲を解いてニネベに退いた。
| ステータス | 成就 |
|---|---|
| 出典 | イザヤ書 37章33〜37節 |
| 記録年 | 紀元前701年 |
| 成就予言 | -701年 |
| 文明圏 | 中東 |
| 地域 | エルサレム |
| 信頼性 | ★★★★★ |
| 成就度 | ★★★★★ |
原文(ヘブライ語)
それゆえ、主はアッシリアの王についてこう言われる——「彼はこの都に入ることなく、ここに矢を射込むこともなく……わたしがこの都を守って救う」。(イザヤ書37:33〜35)
補足・解説
ヘロドトスも類似の記述を残しており(ネズミがアッシリア軍の弓弦を食い荒らした)、歴史的根拠がある。
参考文献
- イザヤ書 第37章(ヘブライ語原典)
- 列王記下 19章(並行記述)
- セナケリブの年代記(大英博物館所蔵)