PROPH-199

ハルマゲドンの最終決戦——善と悪の軍勢が集結する世界最後の戦場

六番目の鉢の裁きのあと、悪霊たちが世界の王たちをヘブライ語で「ハルマゲドン」と呼ばれる場所に集める。キリスト教終末論ではここで神の軍勢と獣の軍勢の最終決戦が行われ、悪は滅ぼされると解釈される。「ハルマゲドン」はイスラエルのメギド(アルマゲドン)の丘を指すとされ、地政学的中東危機のたびに引用される。
ステータス未成就
出典ヨハネの黙示録 16章16節
記録年95年
成就予言不明
文明圏西洋
地域パトモス島(現ギリシャ)
信頼性★★★★

原文(ギリシア語(コイネー))

そして彼らは、ヘブライ語でハルマゲドンと呼ばれる場所に王たちを集めた。

補足・解説

現実のメギドはイスラエル北部の遺跡。中東紛争が激化するたびにハルマゲドンとの類比が語られるが、学術的には当時のローマとの戦いを指す象徴的記述とされる。

カテゴリ

参考文献

  • 新約聖書 ヨハネの黙示録 16章
  • イスラエル考古学庁 メギド遺跡