PROPH-200

新エルサレムの降臨と千年王国——神が人と共に住む新しい世界の到来

最後の審判の後、サタンは千年間縛られ(千年王国)、その後解き放たれ最終的に火の池に投げ込まれる。続いて「新しい天と新しい地」が現れ、神の都「新エルサレム」が天から降りてくる。もはや死も悲しみも叫びも痛みもない世界が到来するという预言。キリスト教終末論の最終ゴールを描くテキスト。
ステータス未成就
出典ヨハネの黙示録 20〜21章
記録年95年
成就予言不明
文明圏西洋
地域パトモス島(現ギリシャ)
信頼性★★★★

原文(ギリシア語(コイネー))

また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意されて、神のもとを出て、天から降りてくるのを見た。(中略)もはや死はなく、悲しみも嘆きも痛みもない。以前のものは過ぎ去ったからである。

補足・解説

千年王国の解釈はキリスト教神学内で大きく三分される(前千年期説・後千年期説・無千年期説)。文字通りの未来予言と見るか、当時の信者への象徴的励ましと見るかで評価が分かれる。

参考文献

  • 新約聖書 ヨハネの黙示録 20〜21章
  • N・T・ライト「驚くべき希望」