PROPH-122
日露戦争・日本海海戦での日本勝利を予言
高島嘉右衛門は日露戦争(1904〜05年)に際しても易卦を立て「日本が苦難の末に勝利を収める」と予言した。特に1905年5月の日本海海戦(東郷平八郎率いる連合艦隊がバルチック艦隊を壊滅)での大勝利と、ポーツマス条約による日本の優位的講和が的中とされる。晩年の予言で生涯最大の実績のひとつとされる。
| ステータス | 成就 |
|---|---|
| 出典 | 高島嘉右衛門による占卦(明治36〜37年・1903〜1904年) |
| 記録年 | 1903年 |
| 成就予言 | 1905年5月 |
| 文明圏 | 日本 |
| 地域 | 日本・ロシア |
| 信頼性 | ★★★★★ |
| 成就度 | ★★★★★ |
原文(日本語(漢文体))
苦難の卦あれど、最終的には日本が勝利を収める。天の加護、日本の旗に輝くべし。ロシアの侵略を退け、新たな夜明けを迎えよ。
補足・解説
高島は1914年に没し、日露戦争(1904〜05年)の予言は晩年の作となる。当時の国際情勢を深く読んでいた高島の見識が易断という形式で示されたものとして、明治の知識人・官僚層に広く信頼された。
参考文献
- 高島嘉右衛門伝(明治期刊)
- 高島易断全集