経歴・人物
背景とメディア展開
ジョセフ・ティテルはペンシルベニア州ニューホープを拠点とするサイキックミディアム。通称「スピリットマンJT」。10代から霊的な能力を持つとされ、19歳でスピリチュアルショップを開業した。Lifetimeチャンネルの「America's Psychic Challenge」出演でメディア露出が拡大し、以後YouTube・Podcast・TikTokなど多媒体での情報発信を精力的に展開。レイキ・催眠療法・前世回帰などの資格も保有する。
年次予言と主な自称的中例
毎年12月末に「翌年の世界予言(Annual Predictions)」を発表する慣習を持つ。マイケル・ジャクソンの死(2009年)を5か月前に、東日本大震災(2011年)を2か月前に予言したと主張する。その他にも政変・テロ・自然災害・著名人の死亡など年に数十件の予言を発信している。
懐疑的評価
懐疑的検証ブログによれば、自称の的中件数は発表した109件中32件にとどまる。Skeptical Inquirer誌による2025年の総括評価でも予言の大半が外れと判定された。発表される予言数が多いため、そのうちのいくつかが偶然・統計的確率で当たること、外れた予言は目立たなくなるというセレクションバイアスも指摘されている。
主な予言・功績
- 東日本大震災(2011年)を2か月前に予言したと主張
- マイケル・ジャクソンの死(2009年)を5か月前に予言したと主張
- 毎年12月に翌年の年次予言(Annual Predictions)を発表
- Skeptical Inquirer誌による2025年のサイキック評価では予言の大半が外れと判定
参考文献・出典
- 公式サイト SpiritmanJT
- Spirit Speaks Predictions Podcast(Spotify)
- Skeptical Inquirer 2025年サイキック評価記事